はじめに

更年期。この言葉だけで、憂鬱になる方も多いと思います。

私もそうでした。いつ来るか、どんな症状が出るか、いつまで続くか。わからないことだらけで不安でした。

今回は、実際に私が経験した更年期の症状と、筋トレがどう影響したかを正直に書きます。同じ悩みを持つ方に、少しでも参考になれば嬉しいです。

私が経験した更年期の症状

これは人によって全然違います。私の場合はこんな症状がありました。

🌡️ 体の症状

  • ホットフラッシュ(急にカーッと暑くなる)
  • 顔や上半身のほてり・のぼせ
  • 大量の発汗(特に寝汗がひどかった)
  • めまい、ふらつき

💭 心の症状

  • イライラしやすくなった
  • 気分の落ち込み(軽いうつ状態)
  • 不安感、焦り
  • 不眠(寝つきが悪い・途中で目が覚める)

一時的なものがほとんどで、自然に落ち着いたものもあります。今でも残っているのはめまいとふらつきくらい。あとは運動と食事で改善されたと感じているものが多いです。

筋トレで改善したと感じた症状

正直、全部が筋トレのおかげとは言い切れません。でも、明らかに変わったと感じることがあります。

1イライラ・気分の落ち込み

トレーニング後は、不思議とスッキリします。汗をかいて体を動かすと、頭の中のモヤモヤが一緒に出ていく感じ。ストレスが溜まっているときこそ、ジムに行くと帰りには気持ちが軽くなっていました。

2不安感・焦り

筋トレを続けていると、少しずつ「続けられている自分」への自信がつきます。それがポジティブな思考につながって、漠然とした不安感が和らいでいきました。体が変わると、気持ちも変わる。これは本当のことだと思っています。

3不眠

適度に体を疲労させると、眠りの質が全然違います。筋トレをした日は、寝つきが良くて深く眠れる。逆に運動しない日が続くと、また眠りが浅くなる。体が正直に教えてくれます。

筋トレが食事への意識も変えてくれた

これは意外な副産物でした。

筋トレを続けていると、自然と「体に良いものを食べたい」という気持ちが出てきます。せっかく運動したのだから、食事も丁寧にしたい。この意識の変化が、更年期症状の改善にもつながっていると感じています。

運動と食事は、セットで体を変えてくれます。

更年期女性に伝えたいこと

筋トレは百利あって一害なし。

これは10年続けてきた私の正直な結論です。

更年期の症状は、何もしなくても時間とともに落ち着くものもあります。でも、筋トレをしながら過ごすのと、何もしないで過ごすのとでは、その時間の質が全然違う。

体を動かすことで、症状が和らぐかもしれない。気持ちが楽になるかもしれない。眠れるようになるかもしれない。そして10年後の自分の体が、全然違うものになっているかもしれない。

更年期だから、と諦めないでほしい。むしろ、今が始めどきです。

まとめ

  • 更年期の症状は人それぞれ。体にも心にも様々な変化が出る
  • イライラ・気分の落ち込み・不安感・不眠は筋トレで改善を実感
  • 体を動かすと、食事への意識も自然と変わる
  • 筋トレは百利あって一害なし。更年期女性にこそおすすめ
  • やらない理由はない。今が始めどきです
← 前の記事

やめたくなった時、どうしたか